オートモアショップハスクバーナ福岡東店です。

お客様からオートモア305のチャージステーション異常でのお問合せがありました。

お問い合わせの内容は、チャージステーションのインジケータランプが青色点滅でオートモアが動かないとの事でした。

境界ワイヤーの断線は無いとの事でしたので店舗までオートモアを送っていただき原因を調べました。

原因は、ナメクジの侵入による基板のショートでした。ナメクジの体液は電気を通しやすくショートを引き起こす可能性があります。

ナメクジの侵入経路を調べ、今後の対策を考えたいと思います。

オートモアの修理、トラブルのお問い合わせも随時受け付けております。